まずは煙です。
煙は近所の迷惑になりますし、煤が出ると近所の洗濯物を汚すことになります。
また、洗濯物以外でも建物や木を汚します。
手入れが悪いストーブだと煙突から火の粉が散ることも昔はありました。
さらに毎日の作業とシーズンごとのメンテナンスですです。
薪の補給は毎日の作業だし、朝の着火も大変です。
灰の処理も大変です。
部屋の中が汚れることもしばしばです。
また、煙突掃除も大変でした。
昔は煙突掃除屋さんという職業があったくらいですから。
(今もあるんでしょうか)
シーズンオフに煙突に小鳥が巣を作ることもありました(笑)
さて、現在の住宅事情で薪ストーブを使うにはどうすればいいのでしょうか。
周りに住宅のない地域や山の中の一軒家などなら昔のような煙突を上げた薪ストーブを使うこともできます。
ログハウスの中の暖炉や薪ストーブにはあこがれますよね。
でも、今では普通の住宅に煙突をつけることさえままなりません。
昔ならどこのうちにも煙突用の穴がありましたからね。
最初から薪ストーブや暖炉を使うことを想定して煙突を準備するのなら別ですが。
変な話、今のアパートやマンションで薪ストーブを使っているところなんてあるんでしょうか(笑)
高層マンションの窓窓から煙突が出て、そこから煙が出ていたりしたら笑えますよね。
さて、話を戻します(^^;
普通の石油ストーブや、ファンヒーターのように給排気ダクトをつけただけで家の中で薪を燃やせる方法はあります。
それがペレットストーブです。
ペレットストーブは、木の粉を粒状にして固めたものを燃やします。
かつては薪のように補充して火をつけなければなりませんでしたが、今では自動供給のものもあります。
また、タイマー着火など仕様はファンヒーターと同様のものさえありますね。
ただ、灰の始末だけは必要ですね。
高額なものが多いですが、燃料は灯油に比べかなり安いので長期的に見るとお得ですね。
これならマンションのようなところでも薪ストーブライフを楽しめますね。
ストーブの火の揺らめきが見える暮らしはきっと心の豊かさを呼び戻してくれるでしょう。